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最近見た映画 [映画]

最近見たDVD4本。(ネタバレあり)

まずうっちー(内野聖陽さま)関連二本。

「あかね空」(2007年) 「252 生存者あり」(2008年)


「あかね空」

二役を演じているうっちー。うまいなぁ~。時代劇でも変わらず味のある、しみじみうまい「京の豆腐」のような演技。もともと長編の山本一力原作の直木賞受賞作を二時間に収めたわけだから、いきなり20年後に飛んだり18年後に飛んだり、非常にコンパクトにまとめられている。原作を読んでないので分からないけど、どうやら大まかなストーリーだけを追った結果となったようだ。女房役の中谷美紀がなんだかなぁ。1人浮いてるような感じ。時代劇なのに現代劇のような違和感あり。

「252 生存者あり」

息子が去年の暮れに見に行って「泣けた」という(^^;  
うっちーはレスキュー隊の隊長。その弟で元隊員の伊藤英明が聾唖の娘のほか3人合わせ5人で、自然災害が引き金になり崩落してしまった地下鉄構内に閉じ込められ救出を待つ話。
制作費はかかってるけど出来はどうなのか?私は泣けなかった。伊藤英明が顔が良すぎて真実味が足りない。海猿はよかったけど。

お次アメリカ映画

「ベンジャミン・バトン」 (2009年公開) 「チェンジリング」(2009年公開)


最新作が数ヶ月でレンタルDVDになる昨今。あえて映画館まで見に行かずとも・・と思ってしまう。
特に字幕で見る場合はストーリーがすんなり頭に入らないことも多いので、DVDで巻き戻しながら見るのが私なんかには丁度いい。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

ご存知ブラピが80歳の体で生まれ、年を取るごとに反対に若返っていくというお話。ケイト・ブランシェットとの愛を絡め、「永遠とはなにか」「生きることはなにか」と問いかける感動巨編・・・というが、深く考えすぎると訳わかんなくなってしまうので余り考えないでおこう。
ブラピやケイトの特殊メイクはすごいの一言。しかし、老人の姿で生まれ、だんだん若返っていくベンジャミン本人の苦悩、周りの人間達の反応があまりにもサラっと描かれていて、これはそういう特別な体に生まれついた人間の苦悩ではなく、ケイトとの愛の行方を軸に描かれた恋愛映画では?と思ってしまう。
究極の愛は年老いても赤ん坊になっても最後まで見捨てずに見取る愛・・かな?
どんどん若返っていくベンジャミンの20歳前後の顔は年寄りメイクよりも驚異。実際のブラピの当時の顔の再現か?紅顔の美少年・・うっとり。

そして
「チェンジリング」

ブラピ妻のアンジェリーナ・ジョリー主演。そして、クリント・イーストウッド監督ですよ。
映画冒頭から流れるもの悲しい曲が「ミリオンダラー・ベイビー」や「ミスティック・リバー」の救いの無いどよよんなエンディングを想像させて、のっけから暗い気持ちになります。

しかし、これは、面白かったです!!実際にあった誘拐事件を映画化。
惹き込まれて見ましたよ。(あとの三本は途中早送りなんかしちゃったりしたんだけど・・)
自分の息子がある日突然行方不明になり、数ヵ月後に見つかって帰ってきた時には、まったくの別人だったという前半。
それを警察に訴えても、勘違いだと言われ、挙句の果てに精神病院へ強制収容。
その後、紆余曲折を経て、後半は、真実の話とは言え、あまりに暗く辛い展開に・・[もうやだ~(悲しい顔)]

最初は「何故違う子供が返ってきたのか」という謎解きが中心になった話かと思っていたのだが、そうではなかった。
息子を探し求めて戦う母親の姿が胸に痛い。アンジーってうまい役者だ。警察の腐敗を暴いていく牧師役のジョン・マルコビッチも意外な役どころ(実は裏では悪いヤツかと思ってたので)
最後に希望を持たせた終わり方になっていたが、結局そうはならなかったらしいのが辛い。
実話とういから悲惨である。イーストウッド監督、大したもんだ。

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